- まずは数十品、リサーチと仕入れ設定の練習
- 繰り返しているうちに、意外とできるようになった
- いよいよ本番。目標は300品
- 売れそうな商品を見つけても、また出品許可申請で止まる
- たった1つの商品を出品したいだけなのに、また商品を仕入れる
- 出品許可をもらえたメーカーは15社
- 5か月続けて、売上は少しずつ増えていった
- スクール終了後はツール代もかかる
- 私が思っていた「中古無在庫販売」とは違った
- 入塾前に、もっと具体的に知りたかった
- それでも私は「中古無在庫販売ではない」と感じた
- これから中古無在庫販売を始めようと思っている人へ
- 繰り返しているうちに、意外とできるようになった
- いよいよ本番。目標は300品
- 売れそうな商品を見つけても、また出品許可申請で止まる
- たった1つの商品を出品したいだけなのに、また商品を仕入れる
- 出品許可をもらえたメーカーは15社
- 5か月続けて、売上は少しずつ増えていった
- スクール終了後はツール代もかかる
- 私が思っていた「中古無在庫販売」とは違った
- 入塾前に、もっと具体的に知りたかった
- それでも私は「中古無在庫販売ではない」と感じた
- これから中古無在庫販売を始めようと思っている人へ
- 繰り返しているうちに、意外とできるようになった
- いよいよ本番。目標は300品
- 売れそうな商品を見つけても、また出品許可申請で止まる
- たった1つの商品を出品したいだけなのに、また商品を仕入れる
- 出品許可をもらえたメーカーは15社
- 5か月続けて、売上は少しずつ増えていった
- スクール終了後はツール代もかかる
- 私が思っていた「中古無在庫販売」とは違った
- 入塾前に、もっと具体的に知りたかった
- それでも私は「中古無在庫販売ではない」と感じた
- これから中古無在庫販売を始めようと思っている人へ
まずは数十品、リサーチと仕入れ設定の練習
第3話までで、Amazonの出品許可申請や中古無在庫販売の仕組みが少しずつ分かってきました。
いよいよ、実際に商品を探して出品していく段階です。
とはいえ、いきなり本番というわけではありません。
まずはツールを使って商品を探し、出品するという流れに慣れるため、数十品のリサーチをして、仕入れの設定をするところから始めました。
ところが、やってみると、
「これ、こういう商品を選んでよかったんだっけ?」
「この場合はどうだったかな?」
と、迷うことが何度もありました。
そのたびにスクールのマニュアルを見返します。
それでも分からなければ、講師にチャットで相談する。
また作業する。
そして、また分からないことが出てくる。
この繰り返しで、かなりイライラしたり、困惑したりしました。
繰り返しているうちに、意外とできるようになった
ところが不思議なもので、同じ作業を何度も繰り返していると、少しずつできるようになってきました。
最初は、
「何これ?全然分からない。」
と思っていた作業も、何度かやっているうちに、
「あれ?意外と簡単じゃん。」
と思えるようになったのです。
少しずつ作業にも慣れてきて、
「これなら、やれそう。」
そんな気持ちになりながら、とうとう本番に入りました。
いよいよ本番。目標は300品
本番が始まると、リサーチをして商品を探していきます。
売れそうな商品がするすると見つかる日もあれば、何を探してもなかなか選べる商品が見つからない日もありました。
スクールでは、1日50品を目標にして、1週間で350品。
私はまず300品を目標にしていました。
ただ、実際にやってみると、毎日50品を出品できるほど簡単ではありません。
リサーチをしていても、思うように商品が見つからない時期がありました。
そして、この頃から私は、
「これって、最初の低迷期が結構続くんじゃないかな……。」
と、なんとなく先のことが予測できるようになっていました。
売れそうな商品を見つけても、また出品許可申請で止まる
さらに、ここで第3話にも書いた出品許可申請の問題が出てきます。
せっかく「これは売れそう」と思う中古商品を見つけても、そのメーカーの商品をAmazonに出品できなければ、販売することができません。
申請が通っていないメーカーの商品は、Amazonに出品できないからです。
そこで必要になるのが、申請のための商品を追加で仕入れることでした。
たった1つの商品を出品したいだけなのに、また商品を仕入れる
ここが、私にはかなり嫌でした。
入塾前から、ある程度の仕入れ資金が必要なことは説明されていました。
在庫についても、入塾後に講師から、畳1~2畳くらいの在庫を抱えることもあると説明されました。
なので、「仕入れにお金がかかること」や「多少の在庫を持つ可能性があること」を知らなかったわけではありません。
でも、実際に作業を始めてみると、私が想像していた以上に「申請のための仕入れ」が出てきました。
たった一つの中古商品をリサーチして、
「これ、売れそう。」
と思っても、その商品を出品するためには、そのメーカーの出品許可申請が必要になる。
そして、その申請のために必要な商品を追加で購入する。
売りたい商品が一つあるだけなのに、そのために別の商品まで仕入れなければならない。
「手持ちのお金がなくなる……。」
と思いました。
もちろん、購入した商品も後から販売すればいい。
それも分かっています。
考え方次第なのも分かります。
でも、私はこの仕組みがどうしても好きになれませんでした。
安い商品を探して申請に必要な数をそろえる。
そして、それをまた販売する。
そのための手間もかかる。
何より私には、いらないものが手元に増えていくことが、とても嫌でした。
在庫を置いておく場所もありません。
出品許可をもらえたメーカーは15社
それでも作業を続けて、出品許可申請が通ったメーカーは15社ほどになりました。
15社まで増えたことで、少しずつ出品できる商品も増えてきました。
でも、まだまだ出品数を増やすには足りません。
さらにメーカーを15社増やそうと思えば、また申請のために商品を仕入れる必要があります。
またお金がかかる。
また商品が手元に増える。
「やらなきゃいけない。」
そう思う一方で、
「でも、それは嫌だな……。」
という気持ちがありました。
5か月続けて、売上は少しずつ増えていった
それでも、完全に「これはダメだ」と思ったわけではありませんでした。
Amazonから入ってくる売上は、5か月間で2,000円台から27,000円くらいまで。
大きな金額ではありません。
それでも、少しずつ売上が出てくると、
「もう少し続けていけば、できるようになるのかな?」
と思う気持ちもありました。
リサーチをする時間はあります。
作業そのものにも、だんだん慣れてきました。
だから、続けようと思えば続けられたのだと思います。
スクール終了後はツール代もかかる
ここは入塾前から分かっていたことです。
スクール終了後は、それまで無料だったツールに使用料がかかることが表示されていました。
私の場合、その金額は税込みで月32,000円くらい。
売上がまだ2,000円台から27,000円くらいの段階で、毎月約32,000円のツール代がかかる。
そうなると、当然手出しが出ます。
もちろん、これから売上が増えていけばいい。
そういう考え方もできます。
でも私は、その先を考えたとき、
「これって、私が思っていた中古無在庫販売とは違うな。」
と感じるようになりました。
私が思っていた「中古無在庫販売」とは違った
私は入塾前から、まったくお金を使わずにできるとは思っていませんでした。
ある程度の仕入れ資金が必要なことも知っていました。
在庫についても、入塾後に講師から説明を受けていました。
それでも実際にやってみると、私の中では違和感が大きくなっていきました。
リサーチをする時間はある。
商品を探すこともできる。
作業にも少しずつ慣れてきた。
売上も少しずつ出てきた。
なのに、出品したい商品を見つけるたびに、そのメーカーの申請が必要になる。
そして、申請のために商品を購入する。
さらにメーカーを増やして出品できる商品を増やそうと思えば、また仕入れる。
私はそこが嫌でした。
「在庫を持たずに販売する」というイメージで始めた中古無在庫販売なのに、実際には申請のための商品が手元に増えていく。
しかも、私にはそれを置いておく場所もありません。
そのとき、私ははっきりと思いました。
「これは、私が思っていた中古無在庫販売とは違う。」
入塾前に、もっと具体的に知りたかった
今回のことで思ったのは、
「入塾する前に、もっと具体的に知りたかった。」
ということです。
もちろん、スクール側から何も説明されていなかったわけではありません。
仕入れ資金が必要なことも、ある程度の在庫を抱える可能性があることも、スクール終了後にツール代がかかることも、私は知っていました。
ただ、実際に始めてみないと分からなかったのは、
「出品したいメーカーを増やすために、そのたびに申請用の商品を仕入れることになる」
という部分でした。
さらに、私が始めた時期にはAmazon側のルール変更もあり、申請方法や必要な条件も変わっていました。
そのため、入塾前に聞いていた内容だけでは、実際に作業を始めてから分かることもありました。
それでも私は「中古無在庫販売ではない」と感じた
5か月間やってみて、売上も少しずつ出ました。
作業にも慣れてきました。
だから、絶対に続けられなかったわけではありません。
それでも、
リサーチして商品を探すことはできる。
でも、出品するための申請でお金が必要になる。
メーカーを増やせば、また申請用の商品を仕入れる。
手元に商品が増える。
そのうえ、スクール終了後にはツール代もかかる。
これを考えたとき、
「私は100%、これが自分の思っていた中古無在庫販売とは違うと思ってしまった。」
これが、5か月やってみた私の率直な感想でした。
これから中古無在庫販売を始めようと思っている人へ
中古無在庫販売そのものが悪いと言いたいわけではありません。
この仕組みを理解したうえで、
「それでもやってみたい。」
と思う人もいると思います。
私自身、老後にもできる収入の柱を、もう一つ持ちたくて探していました。
今の仕事とは別に、老後にもできる仕事をもう一つ持っておきたい。
そんな気持ちから見つけたのが、中古無在庫販売でした。
だからこそ、538,200円を支払って、本気でやってみようと思いました。
そして、実際にやってみたからこそ、自分に合うのか、合わないのかが分かりました。
結果として、
「あのお金が今も手元にあったらな……。」
と思うこともあります。
でも、当時の自分に戻ったとしても、たぶん私はまた、
「やってみたい。」
と思ったんじゃないかな。
やってみなければ、自分に合うのか、合わないのかも分からなかったからです。
だから、「やらなければよかった」とだけは思っていません。
ただ、もしこれから中古無在庫販売を始めようと考えている人がいるなら、
実際に始めると、こういうこともある。
ということは知っておいてほしいと思います。
私自身、入塾前に知っていたこともありました。
それでも、実際に自分でやってみなければ分からなかったこともありました。
そして最後に残ったのは、
「全然、無在庫じゃないじゃん。」
という気持ちでした。
老後にもできる収入の柱を、もう一つ持ちたくて見つけたものだったんだけどね。。。
結果、あのお金が今も手元にあったらなって思う……。
まずは数十品、リサーチと仕入れ設定の練習
第3話までで、Amazonの出品許可申請や中古無在庫販売の仕組みが少しずつ分かってきました。
いよいよ、実際に商品を探して出品していく段階です。
とはいえ、いきなり本番というわけではありません。
まずはツールを使って商品を探し、出品するという流れに慣れるため、数十品のリサーチをして、仕入れの設定をするところから始めました。
ところが、やってみると、
「これ、こういう商品を選んでよかったんだっけ?」
「この場合はどうだったかな?」
と、迷うことが何度もありました。
そのたびにスクールのマニュアルを見返します。
それでも分からなければ、講師にチャットで相談する。
また作業する。
そして、また分からないことが出てくる。
この繰り返しで、かなりイライラしたり、困惑したりしました。
繰り返しているうちに、意外とできるようになった
ところが不思議なもので、同じ作業を何度も繰り返していると、少しずつできるようになってきました。
最初は、
「何これ?全然分からない。」
と思っていた作業も、何度かやっているうちに、
「あれ?意外と簡単じゃん。」
と思えるようになったのです。
少しずつ作業にも慣れてきて、
「これなら、やれそう。」
そんな気持ちになりながら、とうとう本番に入りました。
いよいよ本番。目標は300品
本番が始まると、リサーチをして商品を探していきます。
売れそうな商品がするすると見つかる日もあれば、何を探してもなかなか選べる商品が見つからない日もありました。
スクールでは、1日50品を目標にして、1週間で350品。
私はまず300品を目標にしていました。
ただ、実際にやってみると、毎日50品を出品できるほど簡単ではありません。
リサーチをしていても、思うように商品が見つからない時期がありました。
そして、この頃から私は、
「これって、最初の低迷期が結構続くんじゃないかな……。」
と、なんとなく先のことが予測できるようになっていました。
売れそうな商品を見つけても、また出品許可申請で止まる
さらに、ここで第3話にも書いた出品許可申請の問題が出てきます。
せっかく「これは売れそう」と思う中古商品を見つけても、そのメーカーの商品をAmazonに出品できなければ、販売することができません。
申請が通っていないメーカーの商品は、Amazonに出品できないからです。
そこで必要になるのが、申請のための商品を追加で仕入れることでした。
たった1つの商品を出品したいだけなのに、また商品を仕入れる
ここが、私にはかなり嫌でした。
入塾前から、ある程度の仕入れ資金が必要なことは説明されていました。
在庫についても、入塾後に講師から、畳1~2畳くらいの在庫を抱えることもあると説明されました。
なので、「仕入れにお金がかかること」や「多少の在庫を持つ可能性があること」を知らなかったわけではありません。
でも、実際に作業を始めてみると、私が想像していた以上に「申請のための仕入れ」が出てきました。
たった一つの中古商品をリサーチして、
「これ、売れそう。」
と思っても、その商品を出品するためには、そのメーカーの出品許可申請が必要になる。
そして、その申請のために必要な商品を追加で購入する。
売りたい商品が一つあるだけなのに、そのために別の商品まで仕入れなければならない。
「手持ちのお金がなくなる……。」
と思いました。
もちろん、購入した商品も後から販売すればいい。
それも分かっています。
考え方次第なのも分かります。
でも、私はこの仕組みがどうしても好きになれませんでした。
安い商品を探して申請に必要な数をそろえる。
そして、それをまた販売する。
そのための手間もかかる。
何より私には、いらないものが手元に増えていくことが、とても嫌でした。
在庫を置いておく場所もありません。
出品許可をもらえたメーカーは15社
それでも作業を続けて、出品許可申請が通ったメーカーは15社ほどになりました。
15社まで増えたことで、少しずつ出品できる商品も増えてきました。
でも、まだまだ出品数を増やすには足りません。
さらにメーカーを15社増やそうと思えば、また申請のために商品を仕入れる必要があります。
またお金がかかる。
また商品が手元に増える。
「やらなきゃいけない。」
そう思う一方で、
「でも、それは嫌だな……。」
という気持ちがありました。
5か月続けて、売上は少しずつ増えていった
それでも、完全に「これはダメだ」と思ったわけではありませんでした。
Amazonから入ってくる売上は、5か月間で2,000円台から27,000円くらいまで。
大きな金額ではありません。
それでも、少しずつ売上が出てくると、
「もう少し続けていけば、できるようになるのかな?」
と思う気持ちもありました。
リサーチをする時間はあります。
作業そのものにも、だんだん慣れてきました。
だから、続けようと思えば続けられたのだと思います。
スクール終了後はツール代もかかる
ここは入塾前から分かっていたことです。
スクール終了後は、それまで無料だったツールに使用料がかかることが表示されていました。
私の場合、その金額は税込みで月32,000円くらい。
売上がまだ2,000円台から27,000円くらいの段階で、毎月約32,000円のツール代がかかる。
そうなると、当然手出しが出ます。
もちろん、これから売上が増えていけばいい。
そういう考え方もできます。
でも私は、その先を考えたとき、
「これって、私が思っていた中古無在庫販売とは違うな。」
と感じるようになりました。
私が思っていた「中古無在庫販売」とは違った
私は入塾前から、まったくお金を使わずにできるとは思っていませんでした。
ある程度の仕入れ資金が必要なことも知っていました。
在庫についても、入塾後に講師から説明を受けていました。
それでも実際にやってみると、私の中では違和感が大きくなっていきました。
リサーチをする時間はある。
商品を探すこともできる。
作業にも少しずつ慣れてきた。
売上も少しずつ出てきた。
なのに、出品したい商品を見つけるたびに、そのメーカーの申請が必要になる。
そして、申請のために商品を購入する。
さらにメーカーを増やして出品できる商品を増やそうと思えば、また仕入れる。
私はそこが嫌でした。
「在庫を持たずに販売する」というイメージで始めた中古無在庫販売なのに、実際には申請のための商品が手元に増えていく。
しかも、私にはそれを置いておく場所もありません。
そのとき、私ははっきりと思いました。
「これは、私が思っていた中古無在庫販売とは違う。」
入塾前に、もっと具体的に知りたかった
今回のことで思ったのは、
「入塾する前に、もっと具体的に知りたかった。」
ということです。
もちろん、スクール側から何も説明されていなかったわけではありません。
仕入れ資金が必要なことも、ある程度の在庫を抱える可能性があることも、スクール終了後にツール代がかかることも、私は知っていました。
ただ、実際に始めてみないと分からなかったのは、
「出品したいメーカーを増やすために、そのたびに申請用の商品を仕入れることになる」
という部分でした。
さらに、私が始めた時期にはAmazon側のルール変更もあり、申請方法や必要な条件も変わっていました。
そのため、入塾前に聞いていた内容だけでは、実際に作業を始めてから分かることもありました。
それでも私は「中古無在庫販売ではない」と感じた
5か月間やってみて、売上も少しずつ出ました。
作業にも慣れてきました。
だから、絶対に続けられなかったわけではありません。
それでも、
リサーチして商品を探すことはできる。
でも、出品するための申請でお金が必要になる。
メーカーを増やせば、また申請用の商品を仕入れる。
手元に商品が増える。
そのうえ、スクール終了後にはツール代もかかる。
これを考えたとき、
「私は100%、これが自分の思っていた中古無在庫販売とは違うと思ってしまった。」
これが、5か月やってみた私の率直な感想でした。
これから中古無在庫販売を始めようと思っている人へ
中古無在庫販売そのものが悪いと言いたいわけではありません。
この仕組みを理解したうえで、
「それでもやってみたい。」
と思う人もいると思います。
私自身、老後にもできる収入の柱を、もう一つ持ちたくて探していました。
今の仕事とは別に、老後にもできる仕事をもう一つ持っておきたい。
そんな気持ちから見つけたのが、中古無在庫販売でした。
だからこそ、538,200円を支払って、本気でやってみようと思いました。
そして、実際にやってみたからこそ、自分に合うのか、合わないのかが分かりました。
結果として、
「あのお金が今も手元にあったらな……。」
と思うこともあります。
でも、当時の自分に戻ったとしても、たぶん私はまた、
「やってみたい。」
と思ったんじゃないかな。
やってみなければ、自分に合うのか、合わないのかも分からなかったからです。
だから、「やらなければよかった」とだけは思っていません。
ただ、もしこれから中古無在庫販売を始めようと考えている人がいるなら、
実際に始めると、こういうこともある。
ということは知っておいてほしいと思います。
私自身、入塾前に知っていたこともありました。
それでも、実際に自分でやってみなければ分からなかったこともありました。
そして最後に残ったのは、
「全然、無在庫じゃないじゃん。」
という気持ちでした。
老後にもできる収入の柱を、もう一つ持ちたくて見つけたものだったんだけどね。。。
結果、あのお金が今も手元にあったらなって思う……。まずは数十品、リサーチと仕入れ設定の練習
第3話までで、Amazonの出品許可申請や中古無在庫販売の仕組みが少しずつ分かってきました。
いよいよ、実際に商品を探して出品していく段階です。
とはいえ、いきなり本番というわけではありません。
まずはツールを使って商品を探し、出品するという流れに慣れるため、数十品のリサーチをして、仕入れの設定をするところから始めました。
ところが、やってみると、
「これ、こういう商品を選んでよかったんだっけ?」
「この場合はどうだったかな?」
と、迷うことが何度もありました。
そのたびにスクールのマニュアルを見返します。
それでも分からなければ、講師にチャットで相談する。
また作業する。
そして、また分からないことが出てくる。
この繰り返しで、かなりイライラしたり、困惑したりしました。
繰り返しているうちに、意外とできるようになった
ところが不思議なもので、同じ作業を何度も繰り返していると、少しずつできるようになってきました。
最初は、
「何これ?全然分からない。」
と思っていた作業も、何度かやっているうちに、
「あれ?意外と簡単じゃん。」
と思えるようになったのです。
少しずつ作業にも慣れてきて、
「これなら、やれそう。」
そんな気持ちになりながら、とうとう本番に入りました。
いよいよ本番。目標は300品
本番が始まると、リサーチをして商品を探していきます。
売れそうな商品がするすると見つかる日もあれば、何を探してもなかなか選べる商品が見つからない日もありました。
スクールでは、1日50品を目標にして、1週間で350品。
私はまず300品を目標にしていました。
ただ、実際にやってみると、毎日50品を出品できるほど簡単ではありません。
リサーチをしていても、思うように商品が見つからない時期がありました。
そして、この頃から私は、
「これって、最初の低迷期が結構続くんじゃないかな……。」
と、なんとなく先のことが予測できるようになっていました。
売れそうな商品を見つけても、また出品許可申請で止まる
さらに、ここで第3話にも書いた出品許可申請の問題が出てきます。
せっかく「これは売れそう」と思う中古商品を見つけても、そのメーカーの商品をAmazonに出品できなければ、販売することができません。
申請が通っていないメーカーの商品は、Amazonに出品できないからです。
そこで必要になるのが、申請のための商品を追加で仕入れることでした。
たった1つの商品を出品したいだけなのに、また商品を仕入れる
ここが、私にはかなり嫌でした。
入塾前から、ある程度の仕入れ資金が必要なことは説明されていました。
在庫についても、入塾後に講師から、畳1~2畳くらいの在庫を抱えることもあると説明されました。
なので、「仕入れにお金がかかること」や「多少の在庫を持つ可能性があること」を知らなかったわけではありません。
でも、実際に作業を始めてみると、私が想像していた以上に「申請のための仕入れ」が出てきました。
たった一つの中古商品をリサーチして、
「これ、売れそう。」
と思っても、その商品を出品するためには、そのメーカーの出品許可申請が必要になる。
そして、その申請のために必要な商品を追加で購入する。
売りたい商品が一つあるだけなのに、そのために別の商品まで仕入れなければならない。
「手持ちのお金がなくなる……。」
と思いました。
もちろん、購入した商品も後から販売すればいい。
それも分かっています。
考え方次第なのも分かります。
でも、私はこの仕組みがどうしても好きになれませんでした。
安い商品を探して申請に必要な数をそろえる。
そして、それをまた販売する。
そのための手間もかかる。
何より私には、いらないものが手元に増えていくことが、とても嫌でした。
在庫を置いておく場所もありません。
出品許可をもらえたメーカーは15社
それでも作業を続けて、出品許可申請が通ったメーカーは15社ほどになりました。
15社まで増えたことで、少しずつ出品できる商品も増えてきました。
でも、まだまだ出品数を増やすには足りません。
さらにメーカーを15社増やそうと思えば、また申請のために商品を仕入れる必要があります。
またお金がかかる。
また商品が手元に増える。
「やらなきゃいけない。」
そう思う一方で、
「でも、それは嫌だな……。」
という気持ちがありました。
5か月続けて、売上は少しずつ増えていった
それでも、完全に「これはダメだ」と思ったわけではありませんでした。
Amazonから入ってくる売上は、5か月間で2,000円台から27,000円くらいまで。
大きな金額ではありません。
それでも、少しずつ売上が出てくると、
「もう少し続けていけば、できるようになるのかな?」
と思う気持ちもありました。
リサーチをする時間はあります。
作業そのものにも、だんだん慣れてきました。
だから、続けようと思えば続けられたのだと思います。
スクール終了後はツール代もかかる
ここは入塾前から分かっていたことです。
スクール終了後は、それまで無料だったツールに使用料がかかることが表示されていました。
私の場合、その金額は税込みで月32,000円くらい。
売上がまだ2,000円台から27,000円くらいの段階で、毎月約32,000円のツール代がかかる。
そうなると、当然手出しが出ます。
もちろん、これから売上が増えていけばいい。
そういう考え方もできます。
でも私は、その先を考えたとき、
「これって、私が思っていた中古無在庫販売とは違うな。」
と感じるようになりました。
私が思っていた「中古無在庫販売」とは違った
私は入塾前から、まったくお金を使わずにできるとは思っていませんでした。
ある程度の仕入れ資金が必要なことも知っていました。
在庫についても、入塾後に講師から説明を受けていました。
それでも実際にやってみると、私の中では違和感が大きくなっていきました。
リサーチをする時間はある。
商品を探すこともできる。
作業にも少しずつ慣れてきた。
売上も少しずつ出てきた。
なのに、出品したい商品を見つけるたびに、そのメーカーの申請が必要になる。
そして、申請のために商品を購入する。
さらにメーカーを増やして出品できる商品を増やそうと思えば、また仕入れる。
私はそこが嫌でした。
「在庫を持たずに販売する」というイメージで始めた中古無在庫販売なのに、実際には申請のための商品が手元に増えていく。
しかも、私にはそれを置いておく場所もありません。
そのとき、私ははっきりと思いました。
「これは、私が思っていた中古無在庫販売とは違う。」
入塾前に、もっと具体的に知りたかった
今回のことで思ったのは、
「入塾する前に、もっと具体的に知りたかった。」
ということです。
もちろん、スクール側から何も説明されていなかったわけではありません。
仕入れ資金が必要なことも、ある程度の在庫を抱える可能性があることも、スクール終了後にツール代がかかることも、私は知っていました。
ただ、実際に始めてみないと分からなかったのは、
「出品したいメーカーを増やすために、そのたびに申請用の商品を仕入れることになる」
という部分でした。
さらに、私が始めた時期にはAmazon側のルール変更もあり、申請方法や必要な条件も変わっていました。
そのため、入塾前に聞いていた内容だけでは、実際に作業を始めてから分かることもありました。
それでも私は「中古無在庫販売ではない」と感じた
5か月間やってみて、売上も少しずつ出ました。
作業にも慣れてきました。
だから、絶対に続けられなかったわけではありません。
それでも、
リサーチして商品を探すことはできる。
でも、出品するための申請でお金が必要になる。
メーカーを増やせば、また申請用の商品を仕入れる。
手元に商品が増える。
そのうえ、スクール終了後にはツール代もかかる。
これを考えたとき、
「私は100%、これが自分の思っていた中古無在庫販売とは違うと思ってしまった。」
これが、5か月やってみた私の率直な感想でした。
これから中古無在庫販売を始めようと思っている人へ
中古無在庫販売そのものが悪いと言いたいわけではありません。
この仕組みを理解したうえで、
「それでもやってみたい。」
と思う人もいると思います。
私自身、老後にもできる収入の柱を、もう一つ持ちたくて探していました。
今の仕事とは別に、老後にもできる仕事をもう一つ持っておきたい。
そんな気持ちから見つけたのが、中古無在庫販売でした。
だからこそ、538,200円を支払って、本気でやってみようと思いました。
そして、実際にやってみたからこそ、自分に合うのか、合わないのかが分かりました。
結果として、
「あのお金が今も手元にあったらな……。」
と思うこともあります。
でも、当時の自分に戻ったとしても、たぶん私はまた、
「やってみたい。」
と思ったんじゃないかな。
やってみなければ、自分に合うのか、合わないのかも分からなかったからです。
だから、「やらなければよかった」とだけは思っていません。
ただ、もしこれから中古無在庫販売を始めようと考えている人がいるなら、
実際に始めると、こういうこともある。
ということは知っておいてほしいと思います。
私自身、入塾前に知っていたこともありました。
それでも、実際に自分でやってみなければ分からなかったこともありました。
そして最後に残ったのは、
「全然、無在庫じゃないじゃん。」
という気持ちでした。
老後にもできる収入の柱を、もう一つ持ちたくて見つけたものだったんだけどね。。。
結果、あのお金が今も手元にあったらなって思う……。


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