【第2話】 スクール開始から約1か月|本番へ進めなかった話

中古無在庫物販

538,200円を支払い、中古無在庫転売スクールへ入会

538,200円を支払い、中古無在庫転売スクールへ入会しました。

「これからは、eBayのときに苦戦したパソコン操作も、今ならできる。頑張ろう。」

そんな気持ちでスタートしました。

ところが実際には、本番へ進むまでの準備や各種登録だけで約1か月かかってしまいました。


Amazonセラーアカウントの登録で最初につまずく

最初に行ったのは、Amazonセラーアカウントの登録です。

しかし、この登録が思っていた以上に難しく感じました。

入力項目や設定の表現が分かりにくく、

「これはどれを選べばいいのだろう。」

と迷う場面が何度もありました。

例えば、

・小口出品と大口出品の選択
・配送設定
・各種登録内容

など、自分一人では判断できないことばかりでした。

スクールのマニュアルを見ながら進めたことで登録はできましたが、もし一人で進めていたら、AIを使って調べながら何とか登録できたとしても、かなり時間がかかっていたと思います。

さらに、「これで大丈夫」と思っていた設定が後から間違っていることに気付き、やり直しになっていたかもしれません。

このときは、細かな設定まで教えてもらえたことは本当に助かりました。


本人確認だけで約3週間

登録が終われば、すぐ始められると思っていました。

ところが次は、本人確認でつまずきました。

承認されるまで約3週間かかりました。

理由の一つは、Amazonセラーセントラルからの返信に数日かかることがあったためです。

さらに、本人確認に必要な書類の条件が細かく、「これなら大丈夫だろう」と思って提出しても、条件に合わず受け付けてもらえないことが続きました。

私は個人事業主として旧姓で仕事をしています。

一方、マイナンバーカードは現在の姓です。

そのため、必要書類をそろえるために、あちこちへ連絡を取りながら確認することになりました。

この期間は、本当に心が折れそうでした。

それでも、ある書類が使えることに気付き提出したところ、ようやく本人確認の承認がおりました。

「これでやっと終わった。」

そう思いました。

しかし、実際にはその後もAmazonセラーセントラルへの申請が続きました。

この頃から、申請がスムーズに通らない経験が重なり、申請そのものに苦手意識を持つようになっていきました。


今度はツール登録でも止まる

さらに、中古無在庫転売で使用するツールの登録も行いました。

ところが今度は、クレジットカードの登録で決済が通りませんでした。

最初は、なぜ登録できないのか原因が分からず、講師へチャットで相談しました。

講師も

「このケースは初めてです。」

と話していて、原因が分かりませんでした。

そこで、もしかしたらと思い、自分でクレジットカード会社へ連絡しました。

すると、決済が止まっていた理由が分かり、その後ようやく登録を完了することができました。


約1か月、本番へ進めなかった

Amazonの登録。

本人確認。

ツール登録。

それぞれで講師へ質問し、返信を待ちながら進めるため、作業は少しずつしか前へ進みませんでした。

私はサロンの仕事の合間に作業をしていたこともあり、気付けば約1か月が過ぎていました。

このとき何度も思ったのは、

「もしリアル講座だったら、その場で隣の人や講師に質問しながら進められたのではないか。」

ということです。

オンラインでは質問できる相手は講師一人だけです。

返信を待っている間は作業が止まります。

こちらの仕事が忙しくなると、さらに進まなくなります。

私にとって、この待ち時間はかなりのストレスでした。

コロナ禍以降、リアル講座は減り、動画やZoomを使ったオンライン講座が増えました。

今回受講してみて、オンライン講座には向き不向きがあることを実感しました。

私の場合は、不向き度70%。

振り返ると、本番へ進むまでの約1か月は、登録や申請だけで終わってしまったという印象が今でも強く残っています。


私が感じたこと

この1か月は、商品を販売する以前の「準備」と「申請」に多くの時間を費やしました。

もちろん、Amazonを利用する以上、必要な手続きだったのだと思います。

ただ、仕事をしながらオンライン講座で進める私にとっては、「質問する→返信を待つ→作業が止まる」の繰り返しが想像以上に負担でした。

本番へ進む前から、「思っていたより大変かもしれない。」

そんな不安を感じ始めた1か月でもありました。



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